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2024-10-21

お気に入りレビュアー様の★める225様★るるっこるーりー様★たかねえ0817様★kaosan9318様★なおこーん47様★ジョイ吉0503様に続いて… わずかばかりの金額だけど、たかねえ0817様のおっしゃる通り「私一人じゃない」その言葉に励まされました。 なおこーん47様のおっしゃる通り整地が終わっただけ…これからなんです特に沿岸部は。 昨日も津波被害の大きかった沿岸部では一斉捜索が行われました。 気仙沼ではボランティア45人、県警13人参加。人骨の可能性のある骨5本がみっかった。 宮城では仙台の進捗状況が良好な分、石巻や気仙沼などは忘れ去られないか、復興の進度や格差が本当に心配です。 気になった記事 『1戸建て災害公営住宅の譲渡想定価格1.6倍に』 宮城県気仙沼市は、災害公営住宅は、入居者に入居後最短5年経過すれば入居者が払い下げを受けられる。その5年後の譲渡価格が資材や労務費の高騰により当初示した想定価格を上回るとのこと。 1戸建ては市内に550戸が計画されており6割が払い下げを希望している。 再開区営住宅整備課によると、払い下げを受けるよりも集団移転団地に住宅を建設する方が多くの優遇制度を受けられることで負担が少なくなる可能性も示唆。 『石巻市の住宅供給』 津波被害が大きかったレインボーハウスの1つが建つ宮城県石巻市。 11月初旬、市内最大規模の団地となる場所で集団移転団地で初めて一戸建て用地の引き渡しが始まった。先行して造成が完了した86区画。 石巻市では、住宅供給は予定の場所は51ケ所予定している。その中で11月3日時点で引き渡し開始が始まったのは3ケ所。51分の３です。3年8ケ月が経過しようとしている時点で6%。引き渡しのピークは2015年度から2016年度の予定。しかし、遅れている場所では2018年度にずれ込むとのこと。4年後になります。 復興格差でもう1つ。仙台市は11月18日県内沿岸市町の復興事業を支援する派遣職員数を今年度は3人から来年度28人に拡大すると発表。 また、宮城県内の住宅建設業者が連携して職人や資材を融通しあう制度を今月から始める。集団移転に伴う重要の増加や人手不足などで復興が妨げられないように連携をするとのこと。 ただ、仙台市は8日の定例代表質疑で、今年度末まで2700戸を整備する予定だった災害公営住宅のうちの700戸が来年度にずれ込む。夏までには完成させると答弁。 原因は作業員不足による土木工事の入札不調とのことです。

• ムーミン4450
• 33歳
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★★★★★

2024-10-02

エッグスライサーが壊れたので、新しく買いたいと思っていました。今度は長く使えるといいなと思います。

• ヤマジ7799
• 21歳
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