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「トンブクトゥ : 交界都市の歴史と現在」著者:応地 利明発行:臨川書店14世紀から16世紀にかけて、地中海世界とブラック・アフリカとをむすぶサハラ縦断塩金交易をもとに、「黄金郷」また「イスラームの学林」として憧憬されつづけたトンブクトゥ。史資料と歴史研究の成果を踏まえて同交易の実態を探り、その特質をアジアのシルクロードと交叉させて明らかにする。さらに近年の臨地調査をもとに、現在のトンブクトゥとそこに生きる人びとの活動を、実証的かつ壮大なスケールで描き出す!定価: ¥ 17000#応地利明 #応地_利明 #本 #地理/地理・地図
カテゴリー: | 本・音楽・ゲーム>>>本>>>人文/社会 |
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Amazon.com: トンブクトゥ 交界都市の歴史と現在: 9784653043140

トンブクトゥ、北アフリカの小さな町が誇る膨大な知の宝庫

伝説の都市トンブクトゥ - 世界遺産を学ぶ

トンブクトゥ - Wikipedia

伝説の黄金都市トンブクトゥ、破壊の危機にある世界遺産 写真13枚 国際
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