【逸品】 レーザーディスク213　メインテーマ　片岡義男原作 日本映画

★★★★

2024-10-16

児玉清さんは紳士だし、頭も良くてかっこいいです。その人柄どおりの内容で楽しめました。

• しゃむねこみみ
• 26歳
• アトピー
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★★★★★

2024-10-21

劇場のパンフレットは情報が少ないので（いや、パンフだって悪い物ではありません。グッズとしてはけっこうおもしろいです）、情報を求める方はこちらをどうぞ。相棒初心者の方は旧ムック、上級者の方は検定を合わせて。相棒ワールドがますます楽しめるようになりますよ♪

• まぁちゃん63
• 34歳
• アトピー
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★★★

2024-10-02

新作劇場版の本と言う事で早速予約させて頂きました！これを見て劇場へ足を運ぼうと思います。

• マムッチ
• 22歳
• アトピー
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★★★★★

2024-10-19

なかなか通販では予約していなくて、仕方がないので書店で予約していました。でも確実に入荷するかわかりません…と言われて、半分購入をあきらめていた所に入荷メールが！直ぐに注文してしまいました…。

• pharmyu
• 30歳
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★★★★

2024-09-18

東宝の怪獣映画の中で、モスラという存在は、異色だと思っていたのですが、この本を読んでみて、その「謎」が解明されました。 何はともあれ、この映画に携わっている人達がすごい。 原作は、中村真一郎・福永武彦・堀田善衛・・・純文学作家、評論家というイメージが強いし、3人の競作だったということ自体が驚きです。 監督：本多猪四郎、円谷英二 音楽：古関裕而 出演者も当時の東宝怪獣映画には欠かせない面々が揃っていたようです。 そして、モスラ（幼虫）の進行ルート（皇居や明治神宮などの聖域は避けられている）や、繭はなぜ東京タワーで作られたのか（原作とは異なる）というような詳細な解析が行われています。 しかし、決して理詰めの、理屈っぽい作品ではないので、単純に「そうだったんだ」と納得してしまいました。 最後には、後継者として宮崎アニメ（王蟲）まで、語ってしまうという、サービス精神に富んだ一冊。 あらためて、映画を見たくなりました。

• みーみ2157
• 38歳
• アトピー
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