贅沢屋の NDS用ソフト「ポケットモンスター6本セット」 携帯用ゲームソフト

★★★★

2024-10-23

あとがきに 「分かりやすさ」に配慮すべきだ とあったが 「分かりやすさ」に配慮された本 そればかりではなく 歴史を学ぶ 歴史に学ぶ ということを学べる本だと思いました ぜひ 読まれたらいいと思います

• sohappy0326
• 31歳
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★★★★★

2024-10-16

柳田国男と田山花袋は同時代人。友人で樺太旅行などの話を、じかに語る中だった。だから、柳田から提供されたネタを、田山が作品化することも度々あった。田山が亡くなるまで、〈文学と民俗学〉の問題について、二人三脚できわめつつ、時には、〈内面〉を描きすぎる田山の書き方が、モデルとされた柳田を怒らせることもあった。ほんと、面白い。

• mumm30
• 39歳
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★★★★

2024-10-21

大河ドラマでせごどんをしているので、興味本位でダウンロードしました。まだ、読めていないので、読み終わったら感想をレビューしようと思います。

• らん617
• 27歳
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★★★★★

2024-10-02

思っていたよりもずっと、良い本だった。特にケントさんの米国人ならではの情報は、知らなかったことも多く、勉強になった。

• gmawwwww
• 35歳
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★★★

2024-10-19

著者の日笠俊男は岡山大空襲に関する著作を多く出している研究家です。 彼自身も空襲の被害者でありますが、空襲に関してはデータを最重視しています。 その為、アメリカ軍側からの資料を集めるなどして岡山大空襲の詳細を調べておられます。 そして本作ではカルテです。 まさにデータは嘘をつかないという著者の信念に則った一冊です。 内容に関しては言うまでも無く5つ星です。 . ただ電子書籍版で購入したのですが、PCのリーダーだと非常に読みづらいです。 電子書籍とは言え、紙の本をスキャンしただけのような物で、文字の拡大が出来ないのでまともに読もうと思ったらかなり大き目のサイズのディスプレイが必要になります。 文字も薄いので読むのにはかなりの労力が必要です。 スマホだとまずまず読めますが、タブレットはやはり少し厳しい感じです。

• Iwill
• 43歳
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★★★★★

2024-09-18

金曜のゴールデンタイムにレギュラー番組を持つほどに、かつて関西で絶大な人気を誇った誰がカバやねんロックンロールショー。その中心人物、ダンシング義隆の栄光の日々と、その後の凋落ぶりを追ったノンフィクション。「これは偉くない人の記録、つまり非偉人伝とでも呼ぶべきものなのだ」とあるように、釜ヶ崎で生活保護を受けながらギター片手に気楽に暮らす彼の日常が実にユーモラスに描かれている。有名人を題材としたありがちなドキュメンタリーとは明らかに一線を画す面白さだ。また、７０年代の音楽シーン、今まで語られることのなかった誰カバの音楽性についても掘り下げて書かれてあり、音楽物としても読み応え充分。前作？「乳豚ロック」も実にマニアックな作品だったが、この著者、今のこの時代に誰カバだなんて・・・敬意をこめて、誰が買うねん、とつっこみたくなる。

• パッチィー
• 31歳
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★★★★

2024-10-17

家計簿を購入して､作者に興味をもちました。 あまりわくわくできず、私には向かない書籍でした。

• taisho76
• 39歳
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★★★★★

2024-09-04

厳しい印象の方ですが、激動の環境の中で 逞しく人生を拓いた女性の素敵な一冊でした。 僕も一生懸命生きなきゃ、と励まされました。

• きのこジョン
• 27歳
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★★★★

2024-10-15

成功の秘訣を知りたいです。 未だ読んでいないので評価を落としましたが、通勤時に読める物を何冊かストックしておきます。

• ワシ9865
• 35歳
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★★★★★

2024-08-21

すぐ、読み終えました!(^^)! 想像以上に良かった！ 電子書籍良いですね！

• バイヤー2326
• 43歳
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★★★★

2024-10-13

本は読んで情報を得るものですが、この本は読んで得るのはもちろんのこと、文字に乗っかっている氣みたいなものが空気のように入ってくるような気がして…不思議な感覚を覚えます(笑)。一度読んで終わり。という本ではなくて何度も読み返したくなるし、愛について意識する頻度も高くなりました。体感的にアップデートしたいので、いつかプリミさんの宇宙マッサージを受けてみたいです。

• ちろりん1017
• 31歳
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★★★★★

2024-08-07

ヒューリステックというか思い込みというか、こういう人はこうに決まっている、みたいなことは、どの世界にもあるだろうが、下手投げだとどんなに3Ａでいい成績を上げても、マイナーレベルと評価された選手がいたとか。３Ａではものすごいいい数字を残しているが、メジャーに昇格してもすぐマイナー落ちの憂き目に。また、ちょっと体が大きすぎて不格好な選手、こんな選手がいい選手のはずがない、ドラフトでとった時点では笑いものになった。が、いまも体型は変わらないが、最高の選手として活躍している。そういったわけのわからない理由で評価が低い選手は当然お買い得だ。とても参考になったし、考えさせられた。

• GRX1201183
• 39歳
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★★★★

2024-10-11

イギリスの王室系のドラマや映画を見ているので、最近歴代の王の名前を覚えてみたりして遊んでいたのですが、いっそのこと各王のちょっとしたエピソードとかできればカラーの写真（挿絵・似顔絵）がある本があれば欲しいな〜と思っていたらこちらを見つけました。（ふくろうの本の「イギリスの歴史」がよかったので、著者から書籍を検索していてこちらにたどり着きました） まさに探していた希望の一冊でした。ある程度色々知っている方が見ると忘却防止にもなると思います。お勧めです。

• 13936341
• 47歳
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★★★★★

2024-07-24

今 日韓関係の原点をいろんな角度から見てみたいと思って。

• seamonkey7_7
• 35歳
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★★★

2024-10-09

武田信玄の第一人者の平山先生の作品ですね。 この本を読まずして、武田家は語れませんね。 武田勝頼が、長篠の戦いで、織田信長の三段うちの鉄砲に、武田家の騎馬隊がやられたというのは、有名で、それで、武田家がつぶれたと言われています。 しかし、現実は、御館の乱という上杉謙信の跡目争いに、武田勝頼が、北条氏康の息子を支援をせず、上杉景勝を支援した為、大事な武田家と北条氏と同盟がなくなり、それで、武田家が、織田、徳川、北条の三方面に囲まれてしまったことが武田氏の滅亡につながったというのが現実ですね。 また、武田信玄の弟の武田信繁が川中島の第四次の戦いで、死んでしまい、調整役がいなくなってしまったことも大きいですね。調整役がいなくなってので、武田家にまとまりが欠くようになりましたね。 そして、武田信玄の長男の義信が信玄のいうことをきかず、今川の為に、信玄を裏切るようになってしまったことも問題です。 御館の乱、武田信繁の死、武田義信の死の三つが、武田家の滅亡の大きな原因と言えますね。 最近、教科書で、武田信玄をのせないニュースが流れましたが、とんでもないことです。 織田信長を天下人にまで強くし、徳川家康を終生、尊敬していたのは、武田信玄ですからね。 武田家から、学ぶことはとても多いことを知ってほしいですね。

• ナナハン2929
• 43歳
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★★★★★

2024-10-23

この本は、広田弘毅という1931年の満州事変、日中戦争から敗戦までの間に、総理大臣や外務大臣をやって、英米協調を唱えながらも、軍部に引きずられて、最後には、東京裁判で、死刑になる悲劇の人間を扱った本である。 小説にもなって、文官では、唯一、死刑になったので、一般的には、同情されている。 しかし、実際は、軍部とケンカをして、強引にでも、日本外交を英米協調にもっていくリーダーシップや行動力がなかった事があげられる。 もちろん、当時の陸軍が、満州事変や日中戦争を起こして、昭和天皇の命令さえも、従わない学級崩壊状態の日本だったので、広田だけを責めるのは、酷だと思う。 しかし、軍部とケンカをした「吉田茂」や東条内閣を閣内不一致に追い込み、東条英機を総理から辞任させた「岸信介」や近衛文麿の部下だったが、見切りをつけた「白洲次郎」などと比較をすると、広田が、近衛文麿と同じように、優柔不断で、軍部とケンカをする気概や気合がないことがわかってしまう。 つまり、いじめ問題で、自分は、担任の教師で、子供のいじめを、見て見ぬふりをしている人間と同じで、ある意味、いじめに消極的に加担しているということで、A級戦犯になってしまったということだろう。 この本を読むと、広田は、統帥権問題を修正するような構想をもっていたが、全く、誰とも相談せず、黙っているだけで、何もしていない事があげられる。 軍部が暴走して、敗戦がわかっているのに、何もできなかった事に対して、GHQには、内閣には、統帥権に対しての権限がないと説明したらしいが、やはり、昭和天皇にしっかりと相談して、ダメなら、仲の良い吉田茂などと一緒に、ヨハンセングループに入って、講和の準備をするなどの行動をして欲しかったと思う。 東京裁判の死刑は、おそらく、広田の不作為（何もしないことの罪）が原因だと思うが、最後まで、しっかりと、裁判でも、沈黙しないで、もっと、軍部の暴走について、話してほしかったと思う。文官で、彼一人が、死刑になる必要は全くなかったと思う。 まあ、本を読むと、複雑な感情がわく本になっているが、彼の内閣の下で、「軍部大臣現役武官制の復活」が行われており、東京裁判には、運が悪い材料が彼には、集まってしまっている事が、悲劇を冗長させる。乱世では、リーダーシップや行動力が求められるので、その2点が彼には、なかった事が残念である。

• どん0361
• 51歳
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