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【オンライン限定商品】臨済宗大徳寺派三玄院住職長谷川大真自筆四字『和敬清寂』横物掛軸（共箱）書

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販売価格：: ￥14022税込
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商品の詳細

茶掛の禅語としてあまりにも有名な文句です。年中お使いになれますのでお茶席に重宝します。\r本紙、表装共に状態は良好です。\r共箱は蓋裏に『和敬清寂　紫野大真（花押）』と署名してあります。\r\r『和敬清寂』\r【読み】\rわけいせいじゃく\r【意味】\r侘茶の祖である珠光の創唱ろされ、千利休の茶道の精神を表す四つの規範。茶道と禅の神髄、茶禅一味の理想的境地を簡潔に表現したもの。\r＊詳しくは9枚目写真参照\r\r長さ116㎝　幅47.5㎝（表装を含む）\r\r▢長谷川大真（はせがわだいしん）\r昭和32年(1957)～\r臨済宗大徳寺紫野三玄院住職。臨済宗三玄院の長谷川寛州の一人息子。駒沢大学仏教学部卒業。相国寺僧堂で約6年修行の後、三玄院副住職、先代の隠居にともない住職となる。\r\r◆三玄院（さんげんいん）\r天正17年(1589)浅野幸長・石田光成・森忠政(蘭丸の弟)が、春屋宗園(しゅんおくそうえん)［大宝円鑑国師］を開祖とし創建した。小堀遠州・古田織部・薮内剣仲・長谷川等伯などは、春屋に禅を学んだ人々である。沢庵・千宗旦らも修行をし、春屋・三成・忠政・剣仲・織部の墓がまつられている。織部好みの三畳台目・八窓の茶室篁庵（こうあん）（江戸時代建築）がある。\r\r【参考文献】\r茶掛の禅語辞典　淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#掛軸\r#茶掛\r#墨蹟\r#和敬清寂\r#お茶会\r#横物\r#一行\r#床の間\r#待合\r#インテリア\r#おしゃれ\r#茶道\r#裏千家\r#表千家\r#淡交会\r#古美術\r#長谷川大真\r#臨済宗\r#大徳寺\r#三玄院\r#塔頭\r#京都\r#和\r#年中\r#瀟酒\r#古美術\r#お茶席\r#硯\r#墨\r#筆\r#文鎮

カテゴリー:	おもちゃ・ホビー・グッズ>>>美術品>>>書
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