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2024-03-20

内容的には少し薄いような気もしますが、効率的な学習という面ではちょうどいいのかもしれません。 私は、このシリーズの過去問、一問一答、選択問題集と他社の予想問題集を併用するつもりです。

• 栄子大好き
• 28歳
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2024-05-12

丁寧に記載してありとてもわかりやすかったです。

• ladytaka
• 36歳
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2024-03-06

丁寧に記載してありとてもわかりやすかったです。

• いなりごろお
• 24歳
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2024-05-10

このシリーズは図解も多く説明も丁寧なので、他の資格試験関連書も含めおススメです。

• okiyukiko
• 32歳
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2024-02-21

直前対策にはちょうどいいボリュームかと思います。

• ジュン丸
• 40歳
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★★

2024-05-08

主人用です。本屋で色々探した結果この本が良かったようです。

• みおんぬ
• 28歳
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2024-05-22

試験対策という面では合格です。問題が知りたいなら、別の本がいいと思います。

• shiro5243
• 36歳
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2024-05-15

社労士の勉強を始めようと思い、色々と参考書を探していましたが、口コミで「出る順」がいいことを知り、さっそく基本書を購入しました。 実際に使ってみて、とっても勉強する的が絞られていて使いやすいです。

• どっせい７７７
• 44歳
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2024-05-20

従来の社労士書籍にはなかった、「解説CD」が６０分×１６回も付属した、 とても充実した書籍となっています。 山川先生の、京都弁のには多少抵抗感があるかと思いますが、 ただ漫然と、自分で字面を追っているだけでは理解できないことや、 重要な論点が、「解説CD」を聞くことでかなりの点で納得ができるようになります。 「国年・厚年・常識」編を購入することで（労基・安衛・労災は購入済）、 インプット対策の大部分はこれで十分だと思います。 受注番号276609-20121103-0134661316

• まさ１９９４
• 32歳
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2024-05-01

従来の社労士書籍にはない「解説CD」が６０分×１５回付属しています。 また、１冊本主流の社労士受験書の中で、３分冊の充実した内容ですので、 ほぼ過去問の論点が網羅されています。 Webサイトの「山川予備校」との親和性もありますので、 両者を併用して、社労士試験の合格を手に入れることも不可能でないと思います。 受注番号276609-20121028-071704114

• dekozuki
• 40歳
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2024-05-18

なかなかマニアックな内容の本でした。 プロ向けと言えましょう。 実務に沿った内容であれば、もっと良かったんですが。

• ゆ〜いちゆ〜いち
• 48歳
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2024-04-17

早い段階から横断での知識の定着をさせたくて購入しました。まだまだ全ては読み切れていませんが使いやすいと実感しています。

• やなわらばー。
• 36歳
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2024-05-16

薄いから持ち運びが楽で勉強しやすいです。

• moke5
• 44歳
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2024-04-03

当方、３０代／女性、平成２３年度社会保険労務士試験に、択一式５１点、選択式２８点（全科目３点以上）という成績で、無事合格しました（受験勉強期間約半年、受験回数一回）。 一応法学部卒、法律の素養ゼロからのスタートではなかったことに加え、甘えやワガママを許してもらっていることを含め、運も良かったのでしょうが、平成２２年度行政書士試験の合格発表があった（これも運良く一回で合格）後、３月から勉強を始めた直後に大震災があり、不安や不眠で体調が優れない時期もあった中、最後まであきらめずに勉強を続けたことが結果を引き寄せたのだと思います（訳あって去年までの数年間、のんびり過ごしてしまったものの、思うところあって何か法律系の資格を取ろうと・・・。本質的には勉強が嫌いな上に、費用が嵩むので、一回で受かりたかったのです）。 本書に関しては、実を言うと最後まで解ききれなかったのですけど、本年度の合格基準を見てもわかる通り、社労士の選択式は本当に恐ろしい試験です。 私も、本試験直後には、雇用保険法でとんでもないミスをやらかしたことに気づいて顔面蒼白になり、不合格を確信して、その場に座り込んでしまったほどでした・・・。 選択式対策といっても、原則的にはどのテキストにも載っているような超基本事項を完璧に近いくらいに押さえることに尽きるのではないかと思うのですが（最終的には山勘に頼らざるを得ない部分もありますね・・・）、解答候補を２つまでには絞れても、そのどちらかがわからない、という経験をなさっている方は多いと思うんですよね。。 それが自分のできる範囲で万全に勉強していてもわからなかっただろう、という部分なら、もうどうしようもないのですが、知識があやふやだから、という理由で一問落としてしまうのは、もったいなさすぎです。 そういう意味では、こういった選択式の問題集などを解いて問題の数をこなしていくことは、間違えればその分頭に残りやすくなりますし、選択式独特の引っかけにも注意力がより働くようになると思いますので、お勧めできます。 ちなみに、本書には、私が落としてしまった雇用保険法の本試験問題に似た問題が掲載されていました。私はそこまで解く時間が本当になく（模試の復習も予備校の予想問題集を解くこともできず、やり残した感が一杯ある状態での受験となりました）、直接的には恩恵を受けられませんでしたが・・・（汗）。

• @3411
• 52歳
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