当日発送
送料無料

新素材新作 r72◇《南方經濟資源總攬 11冊セット/全12巻中10巻欠品》商工省農林省監修東亞政經社南方経済資源総覧昭和18~19年 230301 経済学

お気に入りブランド

クチコミ評価 4.7（22件）

販売価格：: ￥9120税込
獲得ポイント：: ポイント

商品がカートに追加されました

販売価格：￥9120 税込

お買い物を続けるカートへ進む

在庫あり

※ 商品のお届けについてはこちらよりご確認ください。

SHOPPING が販売、発送いたします。

当日発送可 (14:00までのご注文が対象)

※
ご注文内容・出荷状況によっては当日発送できない場合もございます。
詳しくはこちらよりご確認ください。

利用可

※
ポストにお届け / 一点のみ購入でご利用可能です。
ゆうパケットでのお届けの場合はサンプル・ノベルティが対象外となります。
ゆうパケットには破損・紛失の保証はございません。
詳しくはこちらよりご確認ください。

商品の詳細

ご覧頂きありがとうございます！

◎《南方經濟資源總攬・南方経済資源総覧近藤康男著 11冊セット/全12巻中10巻欠品》◎

※経年による強めのヤケ・スレ・ヨゴレ・ヨレがございます。

予めご了承下さい。※

発行所：東亞政經社

●南方經濟資源總攬第一巻近藤康男著/南方農林水産資源總論

発行年：昭和19年4月15日（1944年）初版

●南方經濟資源總攬第二巻山根新次著/南方鑛産資源總論

発行年：昭和19年5月25日（1944年）初版

●南方經濟資源總攬第三巻山田文雄著/南方經濟資源開發概論

発行年：昭和18年9月10日（1943年）初版

●南方經濟資源總攬第四巻逸見重雄著/佛印の經濟資源

発行年：昭和18年5月28日（1943年）初版

●南方經濟資源總攬第五巻宮原武雄著/タイの經濟資源

発行年：昭和18年8月12日（1943年）初版

●南方經濟資源總攬第六巻大谷敏治著/マライの經濟資源

発行年：昭和18年1月13日（1943年）初版

●南方經濟資源總攬第七巻蓮池淸著/ビルマの經濟資源

発行年：昭和17年9月28日（1942年）初版

●南方經濟資源總攬第八巻伊東敬著/インドの經濟資源

発行年：昭和18年6月15日（1943年）初版

●南方經濟資源總攬第九巻大谷喜光著/フィリッピンの經濟資源

発行年：昭和17年11月30日（1942年）初版

※第十巻欠品

●南方經濟資源總攬第十一巻細田秀造著/ボルネオ・セレベス、ニューギニアの經濟資源

発行年：昭和19年1月6日（1944年）初版

●南方經濟資源總攬第十二巻金子鷹之助・淸川正二著/オーストラリア、ニュージーランドの經濟資源

発行年：昭和18年3月5日（1943年）初版

以上11冊です。

～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・

・他、大きな傷みは見られず通読に支障が

あるような損傷はございません。

・検品を行っていますが不良の見落としがある

可能性もございます。予めご了承くださいませ。

※取り置きはしておりません。

================================

同ID・同日終了の同梱発送について

================================

お支払い前にメールでお問い合わせ下さい。

最安の送料を検討させて頂きます。

▼△▼出品一覧はコチラからご覧ください▼△▼

https://auctions.yahoo.co.jp/seller/koojr47468

商品の説明

クチコミ評価

4.7

(22件)

7		9件
6		9件
5		9件
4		5件
3		1件
2		1件
1		0件
0		0件
評価なし		9件

この商品にクチコミする

最新のクチコミ

★★★★★
2024-04-17

選挙もあり、「アベノミクス」について、調べてみようと思い、購入しました。この本は、誠意に満ちた正論を述べている本です。著者は、高名な理論経済学者で、アベノミクスの経済政策をわかり易く論理的に批判し、踏み込んで安倍首相のマキャベリズム的な手法も批判しています。私自身もアベノミクスには何か違和感を持っていましたが、この本で示された政府はじめ統計資料等から、現状の実態把握が的外れであり、なぜ、こうした政策を講ずるのかわかりません。恐らく、この本に示されるように、安倍首相が目指すようにはならないでしょう。第1の矢も、政策の思惑が外れ、消費増税、インフレ、円高、物価上昇で庶民の生活は、苦しくなる一方です。戦時下のような政策（日銀の国債購入による貨幣の市中供給）を、何故しなければならないのか。また、第2の矢もどこから毎年20兆円を持ってくるのか、不可能は明らかでしょう。次に、第3の矢も、会社でなく、我々国民が幸せに暮らせる環境造りこそ目指すべきで、そのために正規雇用を増やし雇用環境を改善する政策こそ、今、必要なのではないでしょうか。更に、著者は自身の悲惨な戦争体験から、平和憲法の解釈の改変についても、一連の安倍政権の危うさから、日本国民を再び戦争に巻き込むような政府や政治があってはならないと、切に訴えています。一人でも多くの皆さんに、一読をお勧めしたい本です。

ゆんぐあん

28歳

アトピー

クチコミ投稿 1件

購入品