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釣崎清隆写真集『THE LIVING』 | 東京キララ社 powered by BASE
Amazon.co.jp: THE LIVING ([テキスト]) : 釣崎清隆: Japanese Books
釣崎清隆写真集『THE LIVING』【サイン本/signed】 | Take UME テイク
釣崎清隆写真集 THE LIVING-
THELIVING著者釣崎清隆写真集『THE LIVING』Kiyotaka Tsurisaki
最新のクチコミ
写真と辞書のコラボレーション。 図録と違った妙な味わいのある本。 新明解の独特な解説を梅佳代の独特な写真が現す。 逆に写真の意を新明解が現しているとも言えるダブルで楽しめる本となっています。
- オダッチVer.5
- 37歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
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旅先で見かけた猫との一枚に様々な物語をつけてながめてます。皆さんも一度ご覧になってみてください、きっとそうしたくなると思います。
- F-boy
- 25歳
- アトピー
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かいくん、メチャメチャかわいくて、とっても癒されます。
- k-812
- 33歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
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1巻目に続きかわいいカイくん。でも、帯が折れてて表紙も汚いものが配送されてきたので★一個マイナスです。
- ローズK8
- 41歳
- アトピー
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表紙の飛んでるネコにひとめぼれして買ってみました。 文庫本サイズのものも持っていますが、この大きいタイプの方が私は好きです。 写真についた1つ1つのコメントから岩合さんのネコに対する愛が伝わってきますね^^
- 胴長
- 29歳
- アトピー
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カイくんがすっごく可愛いです。たくさんページ数もあるし大満足。一言のセリフがあのCMのようでクスっと笑えるものばかり。とても癒されましたww
- ぽちゃ0606
- 37歳
- アトピー
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ホントに癒されます☆たわしちゃんの動作、表情までもが愛らしい!ついつい画面上に手を伸ばしたくなるような感じでお店にも会いに行きたくなる本でした。
- ももちclassic
- 45歳
- アトピー
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前回よりも表情が増したと思います。 見ていると本当に喋りだしそうな表情です。
- りーやん19730406
- 33歳
- アトピー
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「生」と「死」に実直に向かい合い続ける写真家・釣崎清隆による、初の死体以外の写真集。
それは、私にとって主戦場である死体現場の舞台裏であり、なおかつ「生と死」という世界総体の膨大で最重要な半分である。
この作品集は『THE DEAD』と対になるアンソロジー、私が撮った死体以外の写真の集大成である。
つまり、この作品集によって私の世界は完結する。
『THE LIVING』序文より
書名:THE LIVING
著者:釣崎清隆
体裁:A4、カラー、208ページ 函入
定価:本体予価¥8,800-(税込)
発行・発売:東京キララ社
ISBN:978-4-903883-64-9 C0072
【本書に収載された写真の撮影地・撮影年】
コロンビア:ボゴタ(1995~2005)/ カリ(1996/ 2005)/ アカシアス(2005)/ ビジェタ(1999)/ カルタヘナ(1996)/ アパルタドー(1995)/ チョコ(1997)/ キブド(1997)
ブラジル:リオデジャネイロ(1998)
メキシコ:ティファナ(2008)/ メキシコシティ(1996~2016)/ トゥルティトラン(2016)/ ネサワルコヨトル(1997)/ ラレアリダー(2007)/ オベンティク(2007)
エクアドル:キト(1995)/ マカス(1995)
インド:バラナシ(2006/ 2007)/ ムンバイ(2006/ 2007)/ ゴア(2006)/ アラハバード(2007)
パレスチナ:ガザ(2001)/ エルサレム(2001/ 2004)/ カルキリヤ(2004)/ ラマラ(2001)/ ジェニン(2004)/ ベツレヘム(2001)
フィリピン:マニラ(1999)/ ナボタス(2016)/ バギオ(2016)
タイ:バンコク(1995~2004)/ プーケット(2004)/ サムットサコーン(2004)
フランス:パリ(2006)
中国:鄭州(2017)
日本:東京(2008/ 2013)/ 南相馬(2011)/ 仙台(2011)/ 魚釣島(2012)
ウクライナ:ハルキウ(2022)/ マラヤロハニ(2022)/ リビウ(2022)/ デルハチ(2022)/ スラティネ(2022)
【釣崎清隆(つりさき きよたか)】
写真家・映画監督・文筆家。昭和41年年富山県生まれ。慶應義塾大学文学部卒。学生時代から自主映画制作、文筆活動に従事し、AV監督を経て平成6年から写真家として活動開始。ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、メキシコ、パレスチナ、ウクライナなど世界各国の無法地帯、紛争地域を取材してきた。
著作
『世界残酷紀行 死体に目が眩んで』(2000年 リトル・モア)
『死者の書』(2011年 三才ブックス)
『原子力戦争の犬たち』(2017年 東京キララ社)
写真集
『danse macabre to the HARDCORE WORKS (ハードコア・ワークス)』(1996年 NGP)
『REVELATIONS』(2006年 Editions IMHO/DWW)
『REQUIEM DE LA RUE MORGUE』(2006年 Editions IMHO/DWW)
『DEATH: Photography 1994-2011』(2012年 Creation Books)
『THE DEAD』(2018年 東京キララ社)
映画
『死化粧師オロスコ (OROZCO EL EMBALSAMADOR)』
(1999年 オロスコ製作委員会/V&Rプランニング 2001年モントリオール世界映画祭Cinema of Tomorrow部門/第4回ボゴタ国際ドキュメンタリー展正式出品)
『ジャンクフィルム 釣崎清隆残酷短編集 (JUNK FILMS the collected short shockumentaries of Tsurisaki Kiyotaka)』(2007年 オロスコ製作委員会/アップリンク 2008年ロッテルダム国際映画祭Time & Tide部門/第10回テッサロニキドキュメンタリー映画祭Recordings of Memory部門正式出品)
『ウェイストランド (THE WASTELAND)』(2012年 オロスコ製作委員会 音楽:Corrupted 『El Mundo Frio』)