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【上品】 新品!!洋書【Martin Margiela at Lafayette Anticipations 】マルタン・マルジェラ」展の展覧会図録 デザイン
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¥8550税込
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商品の詳細
商品の説明
優れた品質 at Margiela 新品!!洋書【Martin Lafayette 】マルタン
Martin Margiela at Lafayette Anticipations
優れた品質 at Margiela 新品!!洋書【Martin Lafayette 】マルタン
MARTIN MARGIELA AT LAFAYETTE ANTICIPATIONS by Martin Margiela
新品!!洋書 「マルタン・マルジェラ」展の展覧会図録 - 洋書
最新のクチコミ
思った以上によかったですよ、自分の作品を自分で撮影して本人のこだわりや、愛着などよく伝わってやっぱり才能豊かな人なんだなと思いました。買って損はないと思います。おすすめです。
- たかぴょん2712
- 20歳
- アトピー
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購入品
このシリーズはとても良いと思う。続編も楽しみにしたい。
- 蓮根
- 28歳
- アトピー
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購入品
車にピンスト描こうと思って購入しました。 ブラシの持ち方から細かく描いてあってためになります。 読んでるうちにブラシが欲しくなりました。
- mumito
- 36歳
- アトピー
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購入品
書体のプロでもなんでもないのですが、偶然新聞で著者の特集が組まれていて面白そうだったので買いました。 基礎の基礎から書いてあり、読みやすいです。書体の素人でも読むと面白いと思います。
- うめ吉418
- 24歳
- アトピー
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購入品
演奏会のプログラム作りのために探していました! 今まではアナログで自分で書いたりなど、大変でした。 色々なきれいな枠や罫があって大活躍です。 これならデザイナーさんに頼まなくて、自分でできます。
- らむ4272
- 32歳
- アトピー
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購入品
来年うさぎ年なので活躍できますね。 いろんなシーンで活躍します
- ててててけ
- 40歳
- アトピー
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アマ○ン には在庫表示なく、中古のコレクター価格でしかありませんでした。 楽天ブックスで見つけて、即ポチです。納品されたらレビューも更新します。 絵の掲載が少ないそうなので、不安はありますが・・・。 ついでに「H (エイチ)2008年5月号 (「大野智 特集)」も再販して欲しい。 奈良美智 好きな我が家としては、「独学とはとても思えない」と奈良に言わしめた 大野智ワールドは絶対に外せない! 踊りも歌も上手で、釣りが大好き、絵もうまい大野画伯の頭の中はいったいどうなっているのだろう?
- うめしそ8977
- 28歳
- アトピー
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購入品
年賀状用だけでなく、クリスマスや誕生日用の デザインもあってしばらく使えそうです。 とても満足です。
- やーまるさん
- 36歳
- アトピー
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購入品
来年はうさぎ年。それでミッフイーの登場ですね。 どれもかわいいはがき素材で迷ってしまいます。 欲を言えば、もっとキャラクターやメッセージの素材がたくさんあって、いろんな素材を組み合わせてはがきのレイアウトでがきたらもっと楽しいと思いました。
- 25105622
- 44歳
- アトピー
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購入品
デザイン
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【中古】 生命秩序を担う生体超分子
自然科学と技術
¥6,732
オランダ人グラフィックデザイナー、 イルマ・ボーム(Irma Boom)とラファイエット・アンティシパシオン(Lafayette Anticipations)編集チームの協力のもと、メゾン・マルタン・マルジェラ(Maison Martin Margiela)創設者のマルタン・マルジェラ本人が全面的に監修。展覧会の作品制作の全行程が350ページにわたって詳細に記録されている。
展覧会で披露された作品図版に加え、マルジェラ自身が制作中に撮影したいわゆる「メイキング」写真が交互に配置されている。マルジェラによるリサーチやインスピレーションはもちろん、ラファイエット・アンティシパシオンの母体となるギャラリーラファイエット現代美術財団(Fondation d’entreprise Galeries Lafayette)設立以来最も重要なプロジェクトを遂行した財団チームとマルジェラがこの展覧会にどれほど打ち込んできたかを見ることができる。
どんな時もオーディエンスの度肝を抜く方法を知っているマルジェラらしく、本書にはいくつものサプライズが用意され、さながらワークショップのようでもあるこの一冊の中に収録されているテキストは、マルジェラ作品を分脈の中で読み解き、作品1つ1つの側面をより深く理解する助けとなる。
美術史家であるクリス・デルコン(Chris Dercon)は、マルジェラのアシスタント時代や最初の作品、ファッションデザイナーとして活躍するようになってからのアーティストとしてのアプローチを振り返り、同じく美術史家のフリードリヒ・メシェデ(Friedrich Meschede)は、マルジェラのアプローチにおけるセレンディピティの重要性を強調する。ギャラリーのディレクター、フランソワ・クインティン(Franois Quintin)は、マルジェラの作品に込められたこだわりに注目し、美術史家であり本展のキュレーターを務めたレベッカ・ラマルシュ=ヴァデル(Rebecca Lamarche-Vadel)は、展覧会の各段階とその目的を辿り直す。また、マルジェラとアーティストのバルタザール・ローリー(Balthasar Laury)とのインタビューでは、12歳の子供の目を通じていくつかの作品が紹介されている。掲載写真は、マルジェラ本人のほか、ピエール・アントワン(Pierre Antoine)が担当。
※カバー 及び 内部に貼り付けられているポストイットは、書籍仕様の都合上多少の折れがございます。あらかじめご了承ください。