割引発見 SONY - PS5 本体 新品　PlayStation5 CFI-1100A01 家庭用ゲーム機本体

★★★★

2024-04-17

中古購入ですが、綺麗な状態、新品と変わらないほどでした。 古文書独習するにあたって、内容は、解読文その読み下し、そしてその解説は状況が詳しく書かれていて、 さらに一区ずつ解読の手引きは、くずし形の説明があるのでわかりやすい本です。 変体仮名表もついているので満足です。

• マサキ05035800
• 23歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-16

絵にも画家にも無知な 全く知識ない人が絵を眺めた感想ですが 個性的な作風で良いと思います。 空き時間などに眺めるのが好き。 Androidタブレットで見てるので 大きな絵で見れます。

• キーボー1206
• 31歳
• アトピー
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★★★★

2024-04-03

今後ともさらなる進化を期待したいです。 とても安いと感じました。

• leeca4089
• 39歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-14

良い本にであいました なんど読み返しても涙が止まりません

• Otadon
• 27歳
• アトピー
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★★★★

2024-03-20

ストーカーと言う響きに興味を持ち読ませて頂きましたが、作家さんの書くあまりのリアリティーな描写に夢中で読ませて頂きました。 「自分ではここまで出来なかっただろうなぁ」と尊敬も込めて凄い人だなぁと思いました。何より人の怖さを実感しました。

• ｔｅｒｕｃｙａｎ１１１１
• 35歳
• アトピー
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★★★★★

2024-05-12

ご存命の方が少なくなってきているので、どんどん記録として残してほしい

• takahirokawane
• 43歳
• アトピー
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★★★

2024-03-06

私が中学生の頃 甲子園のスターでした！ずっと応援していたけど覚せい剤使用で逮捕された時は心底ガッカリした。だけど信じています。立ち直ってください。

• kj2687
• 31歳
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★★★★★

2024-05-10

この本は、明治維新から、敗戦までの戦前の陸軍をわかりやすく、解説した本ですね。 本当に筆者が苦労しながら、書いた大労作なので、なんで、日本が日米戦に突っ込んでいったかのかを、陸軍の立場から、書いた、流れのある本なので、読んでみください。涙がでますね。 基本的に、「山県有朋、桂太郎、寺内正毅、田中義一、宇垣一成」の５人が軍人政治家の正統な継承者であったので、この５人をしっかりと抑えて、見ていくと、戦前の陸軍の誕生と滅亡がわかりますね。 私も、戦前の陸軍は、抑えていきたいと思って、陸軍大将の経歴の本を読んでいましたが、面白くなくて、諦めていました。 しかし、この本では、しっかりと、高校日本史を抑えた人間なら、流れで、わかりやすく、戦前の陸軍の事をバランスよく書いているので、とてもお薦めですね。 個人的な感想言えば、なんで、日米戦争になった理由は、３つほど、あると思います。 第１は、国民の多数派がラジオや新聞で煽られて、日米戦争を支持した事です。もし、当時の国民が１００％反対だったら、東条英機でも、戦争は無理でした。なぜなら、誰も、戦争に行かないで、革命が起きていたでしょう。日清戦争、日露戦争、第一次大戦のアジアの地域的な勝利の３戦の勝利で、敗北を知らなかった国民や世論が、アメリカに勝つなどと、想像力がなく、バカだったのです。敗戦になって、軍人に責任を押し付けていますが、当時の国民の多数が一番、反省をしないといけないと思いますね。この事を書かない本が多いですね。まあ、当時の子供は、わからないので、責任はないかもしれませんね。 第２は、1931年に３月事件や10月事件など、5.15事件や2.26事件以前にもクーデターが起きているのに、首謀者を時の総理大臣と陸軍大臣が処罰しなかったことです。首謀者を、処罰しないので、下克上みたいな雰囲気が生まれて、軍が暴走し出します。特に、1931年の満州事変を起こした石原莞爾や板垣征四郎を厳しく、処罰するべきでした。 第３は、１９２１年に原敬・総理が暗殺されたことです。この国際協調路線で、経済政策もでき、選挙に強い偉大なリーダーを失った為に、一気に、日本の政治と陸軍は、おかしくなっていきますね。原敬は、英米と友好関係を結ぼうとしていた人間ですから、こういうバランスの取れたリーダーが暗殺されると、誰も国をまとめられなくなりますね。

• ゜*。★momo★。*°
• 39歳
• アトピー
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★★★★

2024-02-21

この本は、現代の日本の政治と軍事の関係を現代版に改めるべきだとしている本ですね。 戦前、統帥権の干犯問題で、内閣の下に、陸軍の参謀本部と海軍の軍令部がなかった為に、内閣総理大臣が、内閣を組閣できず、軍部が暴走して、日中戦争、日米戦争に突っ込んでいった事に対する問題意識を筆者はもっていますね。したがって、筆者は、現代版の統帥権の干犯問題が起きないように、日本のNSC（国家安全保障会議）を作って、有事の際に、総理大臣に全てを丸投げして、混乱しないように、しっかりと、情報の整理、お金の工面や自衛隊の作戦行動など、総理大臣をサポートする組織を作ることが大事としている人ですね。 特に、戦前の大日本帝国が、日中戦争、日米戦争に、突っ込んでいった経緯と、戦後の日本の防衛省、自衛隊の命令系統の弱さが似ているので、同じ事を繰り返してはならないとしてます。 戦前では、内閣の下に、参謀本部と軍令部がなく、唯一、命令できた天皇は、立憲君主制なので、部下に直接に発言することは、許されず、歌を詠むことしかできないという状態でした。戦後、内閣総理大臣ー防衛省ー自衛隊というシベリアンコントロールができたので、戦前よりは、ましになりました。しかし、防衛は、アメリカ任せという側面があり、専守防衛から、日本人は、自ら国を守る意識がなくなっていました。その為、ベトナム戦争から、アメリカの力が弱まり、オバマ大統領やトランプ大統領に言われるように、世界の警察官は、辞めるという発言から、日本は、自主防衛の必要性が出てきました。 このように、日米同盟を重視しつつも、アメリカの負担を軽くするために、日本版NSC（国家安全保障会議）を強くし、有事の際に、対応できるようにしておくことが大事だと筆者は言っていますね。 また、中国の軍事拡大に対応する為に、「日本、アメリカ、オーストラリア、インド」の４か国（クワッド）で、インド・太平洋で、中国の海軍にシーレーン(海上交通路)を抑えられないように、協力する動きが出てきています。アジア版のNATOのようになって、中国を封じ込める動きが出てきていますね。 また、ファイブ・アイズ（アメリカ、イギリス、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア）という情報を共有する組織に日本は、イギリスのEU離脱からイギリスを経済サポートをして、入れてもらうことが国益にかなうと思いますね。

• オンディーナ
• 47歳
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★★★★★

2024-05-08

宮部みゆきさんと半藤一利さんの対談をまとめた本です。 対談と言っても気になる昭和の頃の事件をテーマにして、 それを掘り下げていくような内容になっています。 宮部さんは大先輩の半藤さんの話に頷く部分が多く、 どちらかと言えば半藤さんの土壇場という印象です。 取り上げた事件は昭和の初めから中頃の物が多く、 私が知りたい事件が少なかったのが残念です。 世間を騒がせた大事件もあまり扱っていませんでした。

• えまちゃ5079
• 35歳
• アトピー
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