割引発見 八木勇征 アクリルスタンド ミュージシャン

★★★★★

2024-10-16

劇場で鑑賞しましたが、ＤＶＤを購入して何度も楽しみたい作品です！

• みどど１９７６
• 23歳
• アトピー
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★★

2024-10-21

この映画、最高です。「バブルへＧＯ！」は、矛盾満載だったけれど、これは中々良く出来ていると思います。個性的な人たちがこの映画を楽しくしています。真木さんも上野さんも可愛い。一度観ただけじゃこの映画の楽しさがわからないよ。

• linda0447
• 31歳
• アトピー
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★★★★★

2024-10-02

すごくのんびりとした時間が流れている映画です。早く家で見たいです。

• キロキロ0311
• 39歳
• アトピー
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★★★★★

2024-10-19

密室で繰り広げられるＤ級アイドルの死の真相。次々に変わる状況に、驚愕、爆笑、憤怒、緊張、哀愁、同情、呆然、快哉、感動した(情けなかったりも…、苦笑)。 [さわりだけストーリー] 自殺したD級アイドル如月ミキの一周忌の日に、如月ミキファンサイトのカキコミで集まった5人の男たち。「如月ミキの死因は自殺じゃない」をきっかけに、死の真相が追求される。5人の誰かがミキを殺したと、犯人捜しが始まる…。 [感想] 様々な感情を喚起された。評判通りの秀作で十分楽しめた。 ビルの屋上の一室(ペントハウス？ 天国の如月ミキに一番近い場所として選ばれたらしい)だけで繰り広げられる密室劇。 随所に伏線が潜んでおり、ラストに向かって次々に真実が明かされていく。しかし断片的な真実で推理が二転三転し、追求する側される側が次々に入れ替わる。丁々発止のやりとりが繰り広げられ、目が離せない。 もっと早い段階で、気づくだろうということが何点かあり、脚本の甘さを感じなくもないが、思いがけないことが起こると、簡単なことでも見過ごしてしまうのはよくあることで、かえってリアルなのかもしない。 家元をはじめとする登場人物たちの気持ちについ引き込まれるが、特に家元の感情の起伏に共感し、その納めどころがいい感じ(感涙)。 ユースケ・サンタマリアのオダ・ユージというHNは「踊る…」を意識した設定だと思うが、前半探偵としの役割を演じる。劇中で「踊る…」のセリフが何度が使われている。 小出恵介は最近の注目株だけあってこの人を見かけることが多く、様々なキャラを演じるのにチョット驚く。この作品ではチョット乱暴なお調子者を演じている。 香川照之は複雑な役を演じられるウマイ配役だと思う。いろいろと驚かしてくれるキャラ(?)だった。 なかなか正体を明かさない如月ミキ(?)が、D級アイドルらしく…(?)、なのが微妙で(笑)。 エンディング(の一歩前ですが)「ラブレターはそのままで」が流れるシーンは、5人の男が踊るのに情けなさを感じながら(苦笑)泣けた。 バリアフリーDVDとしての評価も含めて、星5つとした。 [小ネタ] DVDのパッケージには視覚聴覚障害者対応(バリアフリーDVD)とシールが貼ってある。視覚障害者用に、役者のセリフの合間に状況説明する音声ガイドが入る(台本を読んでいる？)。これだけで映画の魅力全部を楽しめるレベルではなく、まだ不十分だと思うが、視覚障害者の方に勧めてもいいと思う。

• あお10081113
• 27歳
• アトピー
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