【限定品】 おいら女蛮【全7巻】永井豪 全巻セット

★★★★

2024-10-09

状態は「良い」、商品説明には「カバーに若干の使用感があります。他は問題ありません」とありました。確かにカバーについてはそのとおりでしたが、半分ほどのページにアンダーラインや囲みなどの書き込みが派手にしてあったので驚きました。角が折られたままのページもありました。いくら送料無料とはいえ、これはちょっと割高だなと感じました

• jaqnoneo501
• 25歳
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★★★★★

2024-10-23

世界一わかりやすいかは疑問であるが １章が短く読みやすかった。

• もっさり8282
• 33歳
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★★★★

2024-10-16

普段耳にしているニュースは、情報操作されているものが多いではないかと考えさせらた。 情報は、自分自身で判断し、決して鵜呑みにするものではないものだと考えたが、情報源は限られるので、独自の取材で情報発信する上杉さんの様な人にがんばっていただきたと思った。

• yoyuyoyu3204
• 41歳
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★★★★★

2024-10-21

石巻に住む者として大切なに情報の記録として、一か月間の河北新報は今も大事に残しててあります。 何が起こっているのかも分からないあの日から、長時間スーパーに並んで待つ時間に配られた河北新報は、回し読みして戻って来ると、身体に巻いて寒さを防ぎ、大切に持ち帰って何度も読みました。ある朝は新聞の間にパンがはさんでありました。販売店の方にも感謝です。 いちばん役に立った生活情報が横書きで読みやすかったのが、記者の方の機転の発想と苦労の裏話があったとは知りませんでした。今も続いている震災の情報は、被災地に住む者の支えです。今回は妹へ送りました。

• gabbeh9
• 29歳
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★★★

2024-10-02

新聞は権力監視の名の元に何をしてきたか──令和の今こそ読まれるべき一冊です。 偏向報道・捏造・印象操作……こんなことをしている限り、新聞には未来がないだろう。

• たぬニャン
• 37歳
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★★★★★

2024-10-19

古本ですが程度は良かったです。内容も良かったです。注文数量確認を大きくしてほしいです。

• くま19580316
• 25歳
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★★★★

2024-09-18

新聞の広告で、読みたくなりました。新聞社の底力に感動です。

• うおがし9953
• 33歳
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★★★★★

2024-10-17

87歳のうちのばあちゃんは，最近，帰省するたびに昔話をしたがります。 そろそろ・・・と感じて，自分なりのエンディング準備なのかな？ といっても，からだもあたまも元気です。 ただ，気持ちがついていかないみたいです。 そんなばあちゃんがむかしを振り返るのに，少しでも楽しい思い出を思い出してもらいたいので，購入してみました。 結果的に，元気づけることができたみたいです。 すばらしい写真家だなと思います。 日本人の歩みにたいする賛歌ですね。視線があたたかい。

• ラスタ嫁
• 41歳
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★★★★

2024-09-04

新聞TVが報じなければ事実でも「無かったこと」になる。逆に新聞TVが一斉に報じれば、それがたとえ誤報であったとしても「事実」になってしまう。そうした危険性も、リアルタイムで生情報を伝えるネットメディアが成長する事で、徐々に改善されていくのかもしれない。

• フィディオ8913
• 29歳
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★★★★★

2024-10-15

少し前まで知らなかったし、興味も無かった添加物の事を理解するのにとても役に立つ本だと思います。 全ては避けられないですが、表示を見て出きる所から減らそうと思います。

• くみ5144
• 37歳
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★★★★

2024-08-21

"付録のCDが欲しくて、ここ数年このシリーズを購入していますが、2012年版だけがなかなか手に入らず、今回やっと買うことができました。 一番最初に発売された2007年の頃は「ラジオ深夜便年鑑」、後に「ラジオ深夜便ファンブック」と変わり、2014年版のみ「ラジオ深夜便""うた""読本」となっていて、最近集めはじめた人にはわかりづらいかもしれませんが、本の中身はアンカーさんや「深夜便のうた」を歌った歌い手さんたちのインタビュー記事など、見どころ満載です。 そしてなんといっても、この付録のCDが良いです。一年間にラジオ深夜便で流れた「深夜便のうた」をまとめて聴くことができます。届いて早速聴きましたが、どの曲も深夜便らしさが伝わり、懐かしい気持ちになりました。今回は古本でしたが、本もCDも綺麗な状態だったのが嬉しかったです。 今年もおそらく3〜4月頃に発売されると思うので、今から楽しみです。"

• たそみゆ
• 45歳
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★★★★★

2024-10-13

記録として購入。胸がいたくなるような写真が多いですが、ぜったいに忘れてはいけないと改めて思います。いつか冷静に見られる時がくると思います。ざっと見た感じ、原発の記録が多いです。

• アーセナル096
• 33歳
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★★★★

2024-08-07

新聞は政府と企業の広告・広報掲示板である。９．１１でニューヨークタイムズが米政府の仕掛けた罠に引っかかり、「イラクに大量破壊兵器、生物化学兵器の備蓄」の記事を載せて戦争を始めたことが書いてある。ジャーナリズムの戦争責任はどうなのか。これでは、日本が敗戦時に国にだまされて戦争に協力した、と炒ってることと変わらない。日本の新聞は、記者クラブ制度という取材対象と一体、癒着したあるいは、別働隊として日本を支配している。とのことである。しかし、新聞社が経営のほとんどを広告収入、また参加の放送局も同じ。このことは、新聞社自身がよく知っており新聞購読には景品が付き、無料の期間がある。押し紙という言葉もあり、新聞自体は、余り価値がない。地方紙は、子供が生まれた等の近所の話題で何とか売り込んでいる。全国紙も地方版を充実させることによりしのいでいる。 下部構造が上部構造を動かしている。今後は下部構造の分析もお願いしたい。 それから、本書をすこし、ほめる。３．１１のような事態は、記者クラブが機能しないので、日本語に堪能で文化も理解している著者の取材で世界から見捨てられたところを紹介していただいたことに感謝。福島第一を連邦政府が北朝鮮なみの監視をしていることもわかった。 広告を止めると仄めかされただけで偽装請負の連載をやめた新聞もある。 しかし、私は、米国のジャーナリズムが日本より優れているとは思われない。 「戦争を止められない、戦争を今もやっている国のジャーナリスト」が、戦争をしない国のジャーナリズムをみたとき、何が違うかを分析してほしい。 しかし、戦争放棄以外に政治で誇れるものがないかと思うと残念である。

• みー5672
• 41歳
• アトピー
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